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生後1ヶ月の授乳頻度の目安 徹底解説新米パパママが知っておきたい授乳間隔・回数・時間を解説

凛

生後1ヶ月の授乳で悩むのはあなただけじゃないですよ。

生後2ヶ月の子どもを育てている新米パパとして、私も生後1ヶ月の頃は授乳のことで毎日不安でいっぱいでした。

授乳間隔が短すぎる気がする

回数が多いけど大丈夫?

夜中に起きないけど起こすべき?

母乳が足りているのか分からない

こんな悩みを抱えているママやパパは本当に多いんです。実際、私たち夫婦も生後1ヶ月の頃は授乳のたびに「これで合っているのかな?」と不安になっていました。

この記事では、生後1ヶ月の赤ちゃんの授乳頻度について、母乳・ミルク・混合育児それぞれの目安から、よくある悩みの解決方法まで、実体験も交えながら分かりやすく解説していきます。

この記事で分かること

  • 生後1ヶ月の授乳間隔・回数・時間の具体的な目安
  • 母乳・ミルク・混合育児それぞれの違い
  • 授乳が足りているかの判断基準
  • 夜中の授乳に関する疑問解決
  • 授乳間隔が短い・長い時の対処法

生後1ヶ月の授乳頻度:基本の目安を知っておこう

生後1ヶ月の赤ちゃんの特徴

生後1ヶ月の赤ちゃんは、新生児期と比べて少しずつ授乳が上手になってきます。しかし、まだまだ胃の容量は小さく(卵程度の大きさ)、一度にたくさんの量を飲むことができません。

そのため、頻回授乳が基本となります。授乳間隔や回数がまだ安定していないのは自然なことで、一般的に授乳リズムが整ってくるのは生後6週(1ヶ月半)以降とされています。

母乳・ミルク・混合育児別の授乳頻度目安

生後1ヶ月の授乳頻度は、育児方法によって異なります。以下の表で分かりやすくまとめました。

育児方法授乳間隔1日の授乳回数1回の授乳時間夜間の授乳回数
完全母乳2〜3時間おき8〜15回左右合計20〜40分2〜3回
完全ミルク3〜4時間おき6〜8回約15分1〜2回
混合育児3時間おき8〜12回母乳20分+ミルク2〜3回

ポイント

  • これらはあくまで目安で、赤ちゃんによって個人差があります
  • 母乳は消化が早いため、ミルクより授乳間隔が短くなる傾向があります
  • 赤ちゃんが欲しがるタイミングで授乳するのが基本です

なぜ授乳間隔に違いがあるの?

母乳とミルクで授乳間隔が違う理由は、消化にかかる時間の違いです。

  • 母乳の特徴
    • 消化酵素が含まれているため消化が早い
    • 赤ちゃんの未熟な消化器官でも吸収しやすい
    • 2時間程度で消化される
  • ミルクの特徴
    • 母乳よりもカロリーが高い
    • 消化に時間がかかる(3〜4時間)
    • 腹持ちが良い
凛

私の経験では、混合育児をしていた時期は、ミルクを足した後の方が赤ちゃんの満足感が高く、
授乳間隔が少し長くなる傾向がありました。

生後1ヶ月の授乳:知っておきたい詳細情報

授乳間隔の数え方

授乳間隔は「授乳を終えた時」からではなく、「赤ちゃんが飲み始めた時」から次の授乳を始めるまでの時間でカウントします。

例えば

  • 10:00に授乳開始→10:30に授乳終了
  • 12:00に次の授乳開始 →授乳間隔は「2時間」となります

1回あたりのミルク量の目安

完全ミルクまたは混合育児の場合、1回あたりのミルク量も気になるポイントです。

  • 生後1ヶ月のミルク量目安
    • 1回あたり:120〜160ml
    • 1日の総量:約600〜800ml
    • 基本的にはミルク缶の表記に従う

ただし、赤ちゃんが欲しがれば、目安より少し多めにあげても問題ありません。体重の増加が1日25g以下の場合は、小児科医や助産師に相談しましょう。

授乳時間が長すぎる・短すぎる場合

  • 赤ちゃんが効率よく飲めている証拠
  • 母乳の出が良好
  • 体重が順調に増えていれば問題なし

実際、私の子どもも生後1ヶ月を過ぎた頃から、10〜15分程度でしっかり飲めるようになりました。

授乳が足りているか不安な時のチェックポイント

多くの新米パパママが抱える最大の不安が「ちゃんと栄養が足りているか」ということ。特に母乳の場合、飲んだ量が目に見えないため不安になりますよね。

授乳が足りているかの判断基準

以下のポイントをチェックして、総合的に判断しましょう。

  • 体重の増加
  • おむつの回数
  • 赤ちゃんの様子
  • 授乳のサイン

1. 体重の増加

生後1ヶ月の目安

  • 1日あたり25〜30g増加
  • 1週間で約175〜210g増加
  • 生まれた時から約1kg増加

体重が順調に増えていれば、授乳量は十分だと考えられます。

2. おむつの回数

おしっこ

  • 1日に15〜20回(量は少なめ)
  • 1日に6回以上しっかり濡れている
  • おしっこの色が薄い黄色

うんち

  • 1日に1〜5回以上
  • 黄色〜緑色の柔らかい便

おむつの色が濃い場合は、水分不足の可能性があります。

3. 赤ちゃんの様子

  • 授乳後に満足そうな表情をする
  • 機嫌が良い
  • 適度に眠る
  • 泣き方に元気がある

4. 授乳のサイン

赤ちゃんが十分に飲めている時は

  • 自分から乳首を離す
  • 吸う力が弱くなる
  • 全身の力が抜ける
  • 満足そうに眠りにつく

母乳不足のサインと対処法

  • こんな時は母乳不足かも
    • 1回の授乳に30〜40分以上かかる
    • 授乳後すぐに泣く
    • 体重が1日25g以下しか増えない
    • おむつの濡れが少ない(1日6回未満)
    • 赤ちゃんに元気がない

対処法

  1. 授乳回数を増やす(1日8回以上を目指す)
  2. 夜間授乳を継続する
  3. 水分と栄養をしっかり摂る
  4. ストレスを減らし、十分な休息を取る
  5. 助産師や母乳外来に相談する
  6. 必要に応じてミルクを補う

母乳育児にこだわりすぎず、赤ちゃんとママの健康を最優先に考えることが大切です。

夜間の授乳:よくある疑問を解決

夜中に起きない時はどうする?

凛

生後1ヶ月の赤ちゃんが夜中に起きずにぐっすり眠っている場合、迷いますよね。

起こさなくても良い場合

  • 体重が順調に増えている
  • おしっこやうんちが十分に出ている
  • 日中の授乳がしっかりできている
  • 1日の授乳回数が8回以上ある

起こした方が良い場合

  • 体重の増加が不十分(1日25g以下)
  • おむつの濡れが少ない
  • おしっこの色が濃い(脱水の可能性)
  • 夏場など脱水が心配な時期

ママの乳腺炎予防も重要

夜間の授乳間隔が長すぎると、ママが乳腺炎になるリスクがあります。赤ちゃんを起こすのが難しい場合は、搾乳して乳腺炎を予防しましょう。

夜間授乳を楽にするコツ

凛

私たち夫婦が実践して効果的だった方法をご紹介します。

  • ミルクの場合、お湯をポットに準備
  • おむつ交換グッズを枕元に
  • 薄明かりで授乳できる環境を整える

パパができるサポート

  • ミルク作りを担当する
  • おむつ交換を手伝う
  • ママが休めるよう家事を分担する

私も最初は何をすれば良いか分からず、妻に任せきりでした。でも、夜間のミルク作りやおむつ交換を積極的に手伝うようになってから、妻の負担が大きく減り、二人で協力して育児できる実感が持てるようになりました。

授乳間隔が短い・長い時の対処法

授乳間隔が1時間以内と短い場合

  • 考えられる原因
    1. 母乳の出が不足している
    2. 赤ちゃんが少しずつ飲むタイプ
    3. 母乳の飲ませ方に問題がある
    4. 急成長期(生後2〜3週、6週頃)

対処法

  • 短い間隔でも欲しがれば授乳してOK
  • 授乳姿勢や乳頭の含ませ方を見直す
  • 水分と栄養をしっかり摂る
  • 体重増加をチェックする
  • 心配な場合はミルクを補う

急成長期について

生後2〜3週間、生後6週頃は赤ちゃんの急成長期で、授乳回数が一時的に増えることがあります。これは自然な現象で、数日で落ち着くことが多いです。

授乳間隔が5時間以上と長い場合

  • 考えられる原因
    1. 1回の授乳でたくさん飲めている
    2. 赤ちゃんがよく眠るタイプ
    3. ミルクの量が多すぎる(混合育児の場合)

対処法

  • 体重が順調に増えていれば問題なし
  • 混合育児の場合はミルク量を調整
  • 授乳回数が1日6回以下の場合は医師に相談
  • おむつの回数もチェックする

混合育児のポイント:ミルクをいつどれくらい足す?

混合育児を選択するママパパも多いですよね。私たち夫婦も混合育児をしていました。

ミルクを足すタイミング

基本的な考え方

  1. まず母乳を左右10分ずつ(合計20分)与える
  2. まだ欲しがるようであればミルクを足す
  3. ミルクは一度に20〜60ml程度から
  • ミルクを足すべきサイン
    • 授乳後も泣き続ける
    • おっぱいを探すような動作をする
    • 口をパクパクさせる
    • 拳を吸う

母乳とミルクのバランス

1日8回授乳する場合の例

  • 日中(6〜22時):母乳のみで6回
  • 夜間(22時、2時):母乳+ミルク補足で2回
凛

このように、夜間だけミルクを足すことで、ママも少し楽になり、
パパも育児参加しやすくなります。

混合育児のメリット

  1. ママの負担軽減:授乳の一部をパパが担当できる
  2. 外出しやすい:母乳が出にくい時でも安心
  3. 睡眠時間確保:夜間の授乳をパパが代われる
  4. 母乳育児の継続:母乳不足でも諦めずに続けられる

授乳中のママの体調管理とパパのサポート

ママが気をつけたいトラブル

1. 乳腺炎

症状

  • おっぱいが熱を持って痛い
  • しこりができる
  • 発熱(38度以上)
  • 全身の倦怠感

予防策

  • 頻回授乳を心がける(1日8回以上)
  • 片方のおっぱいばかりでなく、左右均等に
  • 授乳前に乳首のマッサージ
  • 水分をたっぷり摂る
  • 食事は和食中心でバランスよく

2. 乳首のトラブル

よくあるトラブル

  • ひび割れ
  • 水ぶくれ
  • 痛み

対処法

  • 授乳姿勢を見直す
  • 赤ちゃんに深く咥えさせる
  • 授乳後に乳首を乾燥させる
  • 必要に応じてケアクリームを使用

パパができる5つのサポート

新米パパとして、私が実践して効果的だったサポートをご紹介します。

1. 夜間のミルク作りとおむつ交換 ママが授乳している間にミルクを作る、授乳後のおむつ交換を担当するなど、できることから始めましょう。

2. 家事の積極的な分担 洗濯、食器洗い、掃除など、できる家事を見つけて率先して行うことで、ママの休息時間が増えます。

3. ママの話を聞く 授乳の不安や育児の悩みを聞いて、共感することが何よりのサポートになります。

4. 情報収集を一緒に 育児書を読んだり、検診に一緒に行ったりして、二人で学ぶ姿勢が大切です。

5. 休息時間の確保 ママが少しでも休めるよう、赤ちゃんの見守りを積極的に引き受けましょう。

生活リズムを整えるヒント

生後1ヶ月はまだ昼夜の区別がつきませんが、少しずつ生活リズムを意識することで、後々楽になります。

朝を意識する

毎朝同じ時間に

  • カーテンを開けて朝日を浴びせる
  • 同じ時間に起床する習慣をつける
  • 朝の授乳時間を一定にする

昼夜の区別をつける工夫

  • 部屋を暗くする
  • 静かな環境を作る
  • 授乳も薄明かりで静かに

お風呂のタイミング

毎日同じ時間にお風呂に入れることで、生活リズムが整いやすくなります。

おすすめは夕方17〜19時頃。

お風呂の後は授乳してゆっくり過ごせるように計画すると良いでしょう。

まとめ:焦らず、赤ちゃんのペースで

生後1ヶ月の授乳頻度について、たくさんの情報をお伝えしてきました。最後に、大切なポイントをまとめます。

この記事のポイント

  1. 授乳間隔・回数の目安
    • 母乳:2〜3時間おき、1日8〜15回
    • ミルク:3〜4時間おき、1日6〜8回
    • 混合:3時間おき、1日8〜12回
  2. 授乳が足りているか判断基準
    • 体重が1日25〜30g増加
    • おむつが1日6回以上濡れている
    • 赤ちゃんの機嫌が良い
  3. 夜間授乳の考え方
    • 体重が順調なら無理に起こさなくてOK
    • ママの乳腺炎予防も重要
  4. 困った時は専門家に相談
    • 助産師、母乳外来、小児科医
    • 地域の保健師
    • 1ヶ月健診で気になることは全部聞く

最後に:完璧を目指さなくて大丈夫

育児に正解はありません。この記事の目安はあくまで「目安」です。赤ちゃんにもママパパにも個性があり、それぞれのペースがあります。

私自身、生後1ヶ月の頃は「授乳間隔が短すぎる」「回数が多すぎる」と心配していましたが、今振り返ると、あの頻回授乳の時期があったからこそ、赤ちゃんとの絆が深まったと感じています。

大切なのは

  • 赤ちゃんが元気に成長しているか
  • ママの心身が健康か
  • 家族みんなが笑顔でいられるか

授乳で困った時は、一人で抱え込まず、パートナーや専門家に相談してください。そして何より、今このタイミングで赤ちゃんとの時間を大切にしてくださいね。

頻回授乳で大変な時期ですが、必ず楽になる日が来ます。一緒に頑張りましょう!

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