
「夜泣きで毎晩起こされるママを見ているだけで何もできない…」
そんな無力感を感じていませんか?
実は、夜泣き対策においてパパの役割は想像以上に重要です。ママだけに負担が集中すると、睡眠不足から産後うつのリスクが高まります。
最悪の場合、虐待につながる可能性もあります。
パパは仕事があるから夜泣き対応は無理?
母乳育児だからパパにはできることがない?
どうやって赤ちゃんをあやせばいいかわからない…
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんな夜泣き対策でパパができることというお悩みを、生後3ヶ月の赤ちゃんを育てる新米パパの実体験との観点から解決します。
具体的には
- 夜泣きの原因と時期別の特徴
- パパが今すぐできる具体的な夜泣き対策10選
- 夫婦で協力するための交代制の導入方法
- ママへの精神的サポートの重要性
- 先輩パパの成功体験談
の順番にご紹介していきます。
この記事がおすすめな人
- 初めて赤ちゃんを迎える新米パパ
- 夜泣き対応に悩んでいるママ(パートナーに読んでほしい方)
- これから出産を迎えるプレパパ・プレママ
- ワンオペ育児で限界を感じている方
- 具体的な夜泣き対策の方法を知りたい方
夫婦の育児ストレスが劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
夜泣きとは?いつからいつまで続くの?

夜泣きとは、お腹が空いた、オムツが濡れたなど明確な理由がないのに、夜中に赤ちゃんが泣き出してなかなか泣き止まない状態のことです。
夜泣きの時期と期間
| 月齢 | 夜泣きの特徴 | パパができること |
|---|---|---|
| 生後0〜3ヶ月 | 昼夜の区別がつかず2〜3時間おきに起きる | オムツ交換、抱っこでの寝かしつけ |
| 生後4〜6ヶ月 | 夜泣きが始まる時期、昼間の刺激が影響 | 夜間の交代制、ママの休息時間確保 |
| 生後7〜9ヶ月 | 人見知り・分離不安から夜泣きが増える | 抱っこ、背中トントン、添い寝 |
| 1歳〜1歳半 | 多くの子がこの時期に落ち着く | 生活リズムの確立サポート |
夜泣きは一時的なもので、長くても1〜3ヶ月程度で落ち着くことが多いです。
個人差が大きく、2〜3歳まで続く子もいれば、全く夜泣きをしない子もいます。
なぜ夜泣きが起こるの?主な原因を理解しよう

夜泣きの原因を知ることで、適切な対策が取れるようになります。
1. 生理的要因
- 睡眠サイクルの未発達:赤ちゃんは深い眠りと浅い眠りを短時間で繰り返すため、夜間でも目覚めやすい
- 空腹・オムツの不快感:お腹が空いた、おむつが汚れているなどの基本的な不快感
- 暑さ・寒さ:体温調節機能が未熟なため、室温の影響を受けやすい
- 歯ぐずり:乳歯が生え始める時期の歯茎の違和感
2. 心理的要因
- 分離不安:目が覚めた時にママやパパを近くに感じられないと不安になる
- 昼間の刺激:初めての場所や人に会った日は興奮や疲労から夜泣きしやすい
- 環境の変化:引っ越しや保育園入園など大きな変化がストレスに
3. 発達段階による要因
- 脳の発達:本能を司る部分が先に発達し、我慢を司る部分は遅れて発達するためバランスが取れない
- 成長の証:寝返り、はいはいなど新しい動きができるようになった時期に夜泣きが増える
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パパの役割が重要な理由|ママを孤立させないために

夜泣き対策において、パパの関わりは想像以上に重要です。
ママの睡眠不足は深刻な問題
日中の育児に加えて夜も十分に休めないママは、心身ともに疲弊します。睡眠不足の蓄積は育児不安や産後うつの一因にもなります。
実際、日本の虐待の9割は母親の手によるものというデータがあり、その多くは孤立した育児環境が背景にあります。
パパができる3つの重要な役割
| 役割 | 具体的な内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 直接的サポート | 夜間の交代制、抱っこ、オムツ交換 | ママの睡眠時間確保、体力回復 |
| 精神的サポート | ねぎらいの言葉、共感、感謝の気持ち | 孤独感の軽減、夫婦関係の強化 |
| 環境整備 | 家事分担、日中の生活リズム作り | ママの負担軽減、赤ちゃんの安定 |
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今すぐできる!パパの具体的な夜泣き対策10選

1. 夜間の交代制を導入する
例えば「平日はママが対応、週末はパパが対応」「前半(22時〜2時)はパパ、後半(2時〜6時)はママ」など、明確なルールを決めることで、お互いにまとまった睡眠時間を確保できます。
2. 抱っこで寝かしつける技術を身につける
赤ちゃんを優しく抱っこし、ゆっくりとリズミカルに揺らします。背中を軽くトントンしながら「大丈夫だよ」と声をかけることで、赤ちゃんは安心感を得られます。
パパの低い声は赤ちゃんにとって新鮮な刺激となり、気分転換になることもあります。
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3. オムツ交換と着替えをスムーズに行う
オムツが濡れていると不快で眠れません。夜間でも素早く交換できるよう、必要なものを手の届く場所に準備しておきましょう。
また、汗をかいている場合は着替えも必要です。
4. ミルクや授乳のサポート
母乳の場合でも、ミルクを準備したり、授乳後のげっぷを促したりとサポートできることは多くあります。
完全母乳でなければ、夜間のミルクをパパが担当することで、ママはしっかり休めます。
5. 環境を整える
室温を18〜22度に保ち、湿度は50〜60%が理想です。暑すぎず寒すぎない快適な環境を整えましょう。
また、夜間は暗く静かな環境を保ち、明るい光や大きな音は避けます。
6. 日中の生活リズムを整える
休日はパパが率先して以下を実践しましょう。
- 朝は決まった時間にカーテンを開けて明るくする
- 日中はお散歩に連れて行き、適度に太陽の光を浴びさせる
- お昼寝は短めに(長くても2時間程度)
- 夜は暗く静かな環境で寝かせる
7. 入眠儀式を一緒に作る
毎日同じ流れで寝かしつけることで、赤ちゃんは「これから寝る時間だ」と理解します。
例えば
- お風呂に入る
- パジャマに着替える
- 絵本を読む(または子守唄を歌う)
- 部屋を暗くして抱っこで寝かしつける
この一連の流れをパパも覚えて実践することで、ママが不在でも対応できるようになります。
8. ママへのねぎらいの言葉を忘れない
「今日も一日お疲れさま」「いつもありがとう」「大変だったね」といった言葉をかけることは、ママの精神的な支えになります。
直接泣き止ませることができなくても、ママをサポートすることで家族全体のバランスが保たれます。
9. 週末はママに休息時間をプレゼントする
土日のどちらか数時間、パパが赤ちゃんを見て、ママには自由時間を作ってあげましょう。
外出してリフレッシュしたり、昼寝をしたり、好きなことをする時間があるだけで、ママの心に余裕が生まれます。
10. イライラしても焦らない
夜泣きが続くと、パパ自身もイライラすることがあります。しかし、焦りや苛立ちは態度に出てしまい、かえって逆効果です。
夜泣きは一時的なこと(1〜3ヶ月)と割り切って、深呼吸して落ち着いて対応しましょう。
やってはいけないNG行動

絶対にやってはいけないこと
- 赤ちゃんを激しく揺さぶる:乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)を引き起こし、重い障害や命を落とす危険があります
- 口をふさぐ:窒息の危険があります
- 完全に放置する:長時間泣かせ続けるのは避けましょう
避けるべき対応
- 「泣くな」と怒る
- ママだけに任せきりにする
- スマホを見ながら対応する
- 寝室を別にしてパパだけ別室で寝る
先輩パパの体験談|実際に効果があった方法
Aさん、30代男性・生後5ヶ月の赤ちゃんのパパ
平日は仕事があるので、週末の夜は完全に僕が担当しています。
妻は耳栓をして別室で寝てもらい、僕が赤ちゃんと一緒に寝室にいます。最初は不安でしたが、抱っこしながらスクワットすると不思議と泣き止むことを発見しました。
週末だけでも妻がぐっすり眠れるようになって、平日も笑顔が増えました。
Bさん、20代男性・生後8ヶ月の赤ちゃんのパパ
夜泣きがひどい時期、妻が精神的に追い詰められていました。
僕は直接あやすのが下手だったので、まずは『大変だったね』と話を聞くことから始めました。そして夜中に起きたら、オムツ交換とミルク作りは僕が担当。妻は授乳だけに集中できるようにしました。
役割分担がはっきりしてから、お互いストレスが減りました。
いつまで続く?夜泣きの終わりを見据えて
夜泣きは永遠に続くものではありません。多くの赤ちゃんは1歳を過ぎる頃には夜通し眠れるようになります。
夜泣きが落ち着くサイン
- 夜中に起きる回数が減ってきた
- 泣いてもすぐに泣き止むようになった
- 朝まで続けて眠れる日が増えた
- 生活リズムが安定してきた
このサインが見え始めたら、もうすぐ夜泣きの時期が終わる合図です。
あと少しの辛抱です。
困った時は一人で抱え込まない|相談先一覧
どうしても改善しない、家族が極度に参っている場合は、専門家に相談しましょう。
相談できる場所
| 相談先 | 内容 |
|---|---|
| 小児科医 | 赤ちゃんの健康状態や発達について相談 |
| 助産師 | 授乳や寝かしつけの具体的なアドバイス |
| 保健センター | 育児相談、家庭訪問サービス |
| 子育て支援センター | 同じ悩みを持つパパママとの交流 |
| 電話相談窓口 | 24時間対応の育児相談ホットライン |
よくある質問(FAQ)
夜泣きはいつから始まりますか?
一般的に生後4〜6ヶ月頃から始まることが多いですが、個人差が大きく、もっと早い時期から始まる子や、全く夜泣きをしない子もいます。
仕事があるパパでもできる夜泣き対策はありますか?
平日は早めに帰宅して家事を分担する、週末は夜間対応を担当する、ママへのねぎらいの言葉をかけるなど、働きながらでもできることはたくさんあります。
夜泣きの度にミルクや母乳をあげてもいいですか?
空腹が原因の場合は授乳が必要ですが、毎回授乳すると「泣けばもらえる」という習慣がつく可能性も。まずは抱っこやオムツ交換など他の対策を試してみましょう。
夜泣きを放置してもいいですか?
完全放置は避けましょう。
ただし、少し様子を見る(5〜10分程度)のは問題ありません。その間に自力で寝ることもあります。マンション住まいで夜泣きの音が心配です
隣人への配慮として、防音カーテンや防音マットを使用する、泣く前に抱っこするなどの対策があります。
事前に挨拶しておくことも有効です。
まとめ|夜泣きは夫婦で協力して乗り越えよう

夜泣き対策において、パパの役割は非常に重要です。
直接赤ちゃんを泣き止ませることができなくても、ママをサポートすること、家事を分担すること、精神的に寄り添うことで、家族全体のバランスが保たれます。
重要なポイント
- 夜泣きは成長の証であり、一時的なもの
- パパの関わりがママの負担を大きく軽減する
- 交代制や役割分担で、お互いに休息時間を確保
- 完璧を目指さず、できることから始める
- 困った時は専門家や周囲のサポートを活用する
夜泣きは親にとって本当につらいものですが、夫婦で協力すれば必ず乗り越えられます。いつか「あの頃は大変だったね」と笑って話せる日が必ず来ます。今だけの貴重な時間を、パパとして精一杯サポートしていきましょう。
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