
哺乳瓶の消毒、一日8回もやってると疲れませんか?
新生児を育てていた新米パパの僕も、最初の1週間は「こんなに大変なの?」と驚きました。
レンジ消毒とつけ置き、どっちが楽なの?
結局コストや手間はどれくらい違うの?
自分の生活スタイルに合った方法は?
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんな哺乳瓶消毒の悩みを、実際に両方の方法を使い分けた新米パパの実体験から解決します。
具体的には
- レンジ消毒とつけ置き消毒、両方使ってわかった違い
- それぞれのメリット・デメリット(時間・コスト・手間)
- あなたの育児スタイル別のおすすめ方法
の順番にご紹介していきます。
この記事がおすすめな人
- 新生児〜生後3ヶ月の赤ちゃんを育てているパパ・ママ
- 混合育児や完全ミルク育児で哺乳瓶の使用頻度が高い家庭
- これから出産予定で消毒方法を検討中のプレパパ・プレママ
哺乳瓶消毒の悩みが劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
なぜ僕は両方の消毒方法を試すことになったのか

息子が生まれる前から哺乳瓶の消毒をどうしようかとまよっていました。近所のベビー用品店でつけ置き消毒用のミルトンを購入しました。製品の説明に毎回消毒となっていましたが、「そのなにできるか」という思いが高かったです。
ところが、いろいろ調べているうちに、そんなに消毒をする必要がないとわかりました。
しかし、夜中の授乳後、消毒液につけようとしたら容器がいっぱい。「あれ、昼間の分がまだ入ってる...」洗い場には使用済みの哺乳瓶が2本。このまま朝まで放置するのは衛生的にどうなの?と不安になりました。
翌日、近所のベビー用品店で店員さんに相談したところ「レンジ消毒も併用すると便利ですよ」とアドバイスをもらい、電子レンジ用の消毒ケースを購入しました。
それから今まで、両方の方法を使い分けてきた僕が感じた、リアルな違いをお伝えします。
レンジ消毒を実際に使ってわかったこと

【結論】レンジ消毒は時間がない時の救世主
レンジ消毒の最大の魅力は、なんといっても「5分で完了する速さ」です。
ある日の朝、息子が予定より早く起きてギャン泣き。「やばい、哺乳瓶の準備が間に合わない!」という時、レンジ消毒に救われました。
僕が実践している手順
- 哺乳瓶を洗浄(専用ブラシで1分)
- レンジ消毒ケースに水50mlと哺乳瓶をセット(30秒)
- 電子レンジで5分加熱
- 3分冷まして取り出し
合計所要時間は約9分。つけ置きの1時間と比べると圧倒的に早いです。
レンジ消毒のメリット(僕の体験から)
1. 朝の忙しい時間に最適
朝7時、妻が授乳している間に僕が哺乳瓶を準備。レンジでチンしている5分間に離乳食の準備や洗濯物を干せるので、時間を有効活用できます。
2. ランニングコストが安い
初期費用は専用ケース約2,500円のみ。その後は水道代と電気代だけ。月々のコストは実質ゼロに近いです。
3. 薬品を使わない安心感
妻が特に気に入っているのがこの点。「水だけで消毒できるから、すすぎ忘れの心配がない」と言っています。
レンジ消毒のデメリット(正直に書きます)
1. 取り出す時の火傷リスク
最初の1週間、僕は2回ほど蓋を開けた瞬間の蒸気で指を軽く火傷しました。今は必ず3分以上冷ましてから開けるようにしています。
2. 一度に消毒できる本数が少ない
僕が使っている3本用のケースでも、240mlの哺乳瓶だと実質2本が限界。混合育児で1日6〜7回使う我が家では、1回の消毒では足りません。
3. 消毒後の保管に工夫が必要
レンジから出したら、そのまま保管ケースとして使えますが、次の消毒までケースが使えないのが少し不便。結局、消毒後は別の清潔な容器に移しています。
つけ置き消毒を3ヶ月使い続けた感想

【結論】つけ置きは完ミ・混合育児の強い味方
つけ置き消毒の最大のメリットは「まとめて消毒できる容量の大きさ」と「消毒しながら保管できる便利さ」です。
つけ置き消毒のメリット(実際に感じたこと)
1. 哺乳瓶まとめて消毒可能
我が家では240mlの哺乳瓶を3本所有。全部を一度につけ置きできるので、「消毒待ち」のストレスがありません。
2. 消毒しながら保管できる
これが最大の利点。1時間以上つけたら、そのまま24時間保管OK。使いたい時に取り出してすぐ使えます。深夜2時の授乳でも、薬液からサッと取り出してミルクを作れる手軽さは本当に助かります。
3. 手間が少ない
朝、一度だけ薬液を作れば24時間使える。僕は毎朝7時に前日の薬液を捨てて、新しい薬液を作ることを習慣にしています。所要時間は約3分。
つけ置き消毒のデメリット(包み隠さず)
1. ランニングコストがかかる
ミルトンの錠剤タイプで月に約3,000円。液体タイプだと月1,500円くらい。年間で見ると18,000〜24,000円の出費です。
2. 消毒に1時間かかる
急いでいる時は正直イライラします。「あと30分で外出なのに、哺乳瓶が消毒できてない!」という経験が何度かありました。
3. 薬液の匂いが気になる
妻は「塩素の匂いが少し気になる」と言っていました。僕はあまり感じませんが、気になる人は軽くすすぐと良いでしょう。
4. 置き場所の確保が必要
専用容器がそれなりに大きいため、キッチンカウンターの一角を常に占領している状態。賃貸の狭いキッチンでは少し邪魔に感じることも。
【比較表】レンジ vs つけ置き、どっちを選ぶ?

実際に使ってわかった両者の違いを表にまとめました。
| 項目 | レンジ消毒 | つけ置き消毒 |
| 消毒時間 | 5分 | 1時間以上 |
| 一度に消毒できる本数 | 2〜3本 | 6本程度 |
| 初期費用 | 約2,500円 | 約3,500円(容器+薬剤) |
| 月々のランニングコスト | ほぼ0円 | 約1,500〜2,000円 |
| 年間コスト | 約2,500円 | 約21,500〜27,500円 |
| 手間 | 毎回セット・加熱が必要 | 1日1回薬液を作るだけ |
| 保管 | 別容器に移す必要あり | そのまま保管可能 |
| 安全性 | 蒸気による火傷リスク | 薬液の誤飲リスク |
僕の実感として、1日4回以下の使用ならレンジ、5回以上ならつけ置きが圧倒的に楽です。
【体験談】僕たち夫婦の使い分け方

現在、我が家では以下のように使い分けています。
平日(つけ置きメイン)
- 朝7時:前日の薬液を捨てて新しい薬液を作成
- 日中:授乳後の哺乳瓶はすべて洗ってつけ置き
- 夜:最後の授乳分もつけ置きに入れる
休日・緊急時(レンジ)
- 外出前で時間がない時
- つけ置き容器がいっぱいの時
- 搾乳器や哺乳瓶の乳首だけ消毒したい時
この使い分けをするようになってから、夫婦の消毒ストレスが激減しました。
あなたに合った消毒方法の選び方

- レンジ消毒がおすすめ
- つけ置き消毒がおすすめ
- 両方持つという選択肢
こんな人にはレンジ消毒がおすすめ
- 母乳メインで哺乳瓶は1日1〜2回のみ
使用頻度が低いなら、使う都度レンジで消毒する方が経済的です。 - キッチンが狭くて置き場所がない
レンジ消毒ケースは使わない時は棚にしまえるので、スペースを取りません。 - ランニングコストを抑えたい
初期費用のみで済むので、長期的に見るとお財布に優しいです。
こんな人にはつけ置き消毒がおすすめ
- 完全ミルクまたは混合で1日5回以上使用
何度も消毒する手間を考えると、つけ置きの方が圧倒的に楽です。 - 夜間授乳が頻繁にある
深夜に薬液から取り出すだけで使えるのは、本当に助かります。 - 複数の哺乳瓶をまとめて管理したい
6本程度まとめて消毒・保管できるので、在庫管理が楽です。
両方持つという選択肢も(僕のおすすめ)
正直に言うと、僕は両方持つことを強くおすすめします。
初期費用は6,000円ほどかかりますが、育児の柔軟性が格段に上がります。つけ置きをメインにして、緊急時や外出前にレンジを使う。この組み合わせが最強です。
まとめ:自分たちの生活に合った方法を選ぼう

3ヶ月間、両方の消毒方法を使ってきた僕の結論は「どちらが優れているかではなく、生活スタイルに合っているか」ということ。
- 時間がない時の救世主
- ランニングコストゼロの経済性
- 薬品不使用の安心感
- まとめて消毒できる便利さ
- 消毒しながら保管できる効率性
- 深夜授乳時の手軽さ
僕たち夫婦のように両方を使い分ければ、どんな状況でも対応できます。
育児は予測不可能の連続。消毒方法を柔軟に選べる環境を整えておくことで、少しだけ心に余裕が生まれます。
あなたと赤ちゃんにとって、最適な消毒方法が見つかりますように。
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